子どもたちがいるから感じられる大きな幸せ。

こんにちは☆
キリスト教福音宣教会(CGM)の2児の父、
イクメンパパです。

今回は近況報告などをつらつらと書いてみます。

先週のことですが
2歳の上の子がRSウィルス※1というのに感染してしまって
今も保育ママさんをお休みして自宅で過ごしています。

で、
上の子が発症して通院したあと
2,3日して生後8ヶ月の下の子も同じ症状を発症(汗)

通院した結果、RSウィルスでした。

この流れはここでとどまることはなく
もれなくイクメンパパも妻も
なにやら鼻炎と咳、くしゃみにおそわれ
家族全員が感染してしまったようです。。

子どもたちは高熱が出たりと
ちょっと大変そうな時期がありました。

大人は鼻風邪程度にしか症状が出ないそうで
実際イクメンパパもそんな感じでした。

おそらく子どもがいる家庭あるあるでしょうか。
隔離が不可能な状況なので
どうしても病気が家族内で広がってしまいます。苦笑

この経験を通じてイクメンパパは
「ああ、子育てはこういう大変さもあるのかー」
と思ったりしました。

子育てって決して楽なものではない、というのが本音です。
これはイクメンパパが育休を取得して
24時間子どもたちと過ごしてみて思いました。

自分の時間がない、というのが
イクメンパパにとっては
一番きついなって感じているところで
仕事の勉強をしたり
読書をしたりする時間がなかなか作れなくて
いつも頭をかかえております。笑

でも、
子どもたちから受ける恩恵みたいなものは間違いなくあって
子どもたちがいてくれるから
感じられる幸せがあるのも大きな事実です☆

仕事を終えて家に帰ると
子どもたちがかまってほしくて
集まってきます。

こんな自分でも
必要としてもらえているのは
すごく嬉しく思っていて
大変さも感じながら
それでも子どもたちがいてくれることが
本当に幸せです♪

他人から見たら
小さな幸せに見えるかもしれないですが
その小さな幸せが日々積み重なって
大きな幸せを感じられていると思ったりしました!!

※1厚生労働省ホームページより

ABOUTこの記事をかいた人

2019年3月にパパになりました☆ 2020年11月に第二子も生まれました☆☆ 毎日成長していく子どもたちに感動中!! 福祉の仕事をしながら家事に育児に挑戦中!! 福祉業界のイメージを変えるために日々奮闘中!! ちょっと見た目はこわいらしいけど、愛と優しさを持ち合わせた涙もろいイクメンパパです。