こんにちは☆
キリスト教福音宣教会(CGM)の2児の父、イクメンパパです!
そろそろ関東も梅雨入りしそうですが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は梅雨には欠かせない雨を通して発見したことについてです!
先週土曜日におうちの近くの公園に家族みんなで行ってきました。その日の前日は雨でしたが、土曜日は晴れていました。
娘と公園でシャボン玉やブランコ、お砂場遊びやボール遊びをしたりしました。
ボール遊びを芝生のところでしていた時、娘が「たんぽぽ!」と言ってたんぽぽのお花に駆けよりました。イクメンパパも一緒になり2人でたんぽぽを眺めていると、葉っぱの下になにやら動くものが目に入りました。
「まあちゃん(娘をそう呼んでいる)、カタツムリがいるよ!」
そう、葉っぱの下にはカタツムリがいたのです。
「でんでんむしむし、カタツムリだぁ!」
見つけたイクメンパパもまあまあテンション高かったですが、もっと高いテンションで娘も叫びました。
その後しばらくカタツムリを一緒に眺めたりしながら過ごしました☆娘もとても嬉しそうにママにも報告したりして喜んでいました。
たんぽぽは公園に行けばわりと日頃から見つけていましたが、カタツムリは初めて見つけられました。
イクメンパパはこの出来事を通して感じました。
「このカタツムリのように、なんでもない日常の中に大切なことって色々あるんだろうな。ちょっと注意深く見てみたり、考えてみたりした時に見つけられることってあるんだろうな」と。
当たり前のようにいてくれる家族の大切さだったり、身近にいる人たちの支えだったり。
そういうことに日々気づきながら、感謝の思いを忘れずに毎日過ごしていきたいなと思いました!