弱冷房車に乗るようにしています。

こんにちは☆

キリスト教福音宣教会(CGM)の2児の父、イクメンパパです!

今日は日々通勤で使用している電車のお話です。

夏になるとエアコンが欠かせなくなりますが、電車のエアコンって寒すぎると思ったことありませんか?

イクメンパパはよく感じていました。「電車内寒いなー。もう少し弱くできないのかなー」と。スーパーとか行っても思ったりしますね。

で、イクメンパパが夏になるとどうしているかというと、なるべく【弱冷房車】を探して乗るようにしています。

【弱冷房車】とは文字通り冷房が他の車両よりも弱めにかけてある車両です。

この車両に乗ると寒すぎるということはまぬがれることができます。夏のイクメンパパには結構大事なポイントになっています。

弱冷房車に乗ることによるメリットとしては、

①体が冷えすぎることを避けられる

②急激な温度差によって起こり得る体調不良を防ぐことができる

があると思っています。

①についてはそのままですが、個人的にとにかく真夏の電車のエアコンは寒すぎるので、こちらのメリットをとても大きく感じております。

②は個人的にはおまけですが(笑)、身体的にはかなり大きな影響がありそうです。

【冷房病】と言われる体調不良があると言われていますが、これは暑い、寒いと急激な温度変化を繰り返しているうちに自律神経が乱れてしまって、体が温まりにくくなってしまう症状。その結果、汗をうまくかけなくなり、疲労物質が溜まってしまって疲れやすくなったり、ダルさを感じたり、夏バテにつながってしまうとのこと。

他にも体が冷えることで血行が悪くなり、心臓や胃腸の働きが弱くなったりすることも起こったりするそうです。

自律神経が対応できる温度差は5℃までという話もあるそうです。それを考えるとあまり涼しくないくらいの感じが良いのかもしれません。

そんなこんなで、今後梅雨になり、その後到来する夏を元気に過ごせるように、体調管理をしていきたいところです。

あとは食事も気をつけていきたいですね。過去食べてきたもので体は作られているので( ゚д゚)

今を大事に生きることで、来たる未来をより良くしていけるように、体のことだけでなくお家のことや子育て、お仕事も取り組んでいきたいと思います☆

ABOUTこの記事をかいた人

2019年3月にパパになりました☆ 2020年11月に第二子も生まれました☆☆ 毎日成長していく子どもたちに感動中!! 福祉の仕事をしながら家事に育児に挑戦中!! 福祉業界のイメージを変えるために日々奮闘中!! ちょっと見た目はこわいらしいけど、愛と優しさを持ち合わせた涙もろいイクメンパパです。