子どもたちを一人の人間としてリスペクトして生きるための一つの考え方

こんにちは☆
キリスト教福音宣教会(CGM)の2児の父、
イクメンパパです!

先日、
同じキリスト教福音宣教会(CGM)のママさんのブログを読んで
とても大事なことだなぁと感じたことがありました。

ブログの中でママさんは
お子さんのありのままの姿を受けとめてあげていることを
お話されているのですが
それって本当に大事なことだな、と思いましたし
イクメンパパ自身もそれは心がけていることでもありました。

何かができる、できたから
子どもたちを「認める」「受け入れる」のではなくて
その子どもたちがいてくれていること、
生きてくれていること自体を認め、受けとめてあげることが
子どもたちに愛情を伝える一つの考え方として
必要だなと考えます。

何もできていなくても
うまくいかなくて癇癪を起こしてしまったとしても
それを否定する必要はなくて
それでも大丈夫であること、
また次頑張ればいいことを伝えていきながら
子どもたちのありのままの姿を
受けとめて、受け入れて接していきたいです。

もちろん
そんな簡単にいくはずはなくて(苦笑)
自分に余裕がなかったりするとイライラしてしまうし
怒ってしまうこともあるし
自分の考えと現実のギャップに「あぁ。。」と
落ち込むような時もありますが
子どもたちに上記のように接していると
自分自身に対しても
「また次頑張ればいい」と
励ましてあげることができたりします。

これからも
子どもたちと一緒に
日々成長、変化していける
イクメンパパでありたいと思います!

ABOUTこの記事をかいた人

2019年3月にパパになりました☆ 2020年11月に第二子も生まれました☆☆ 毎日成長していく子どもたちに感動中!! 福祉の仕事をしながら家事に育児に挑戦中!! 福祉業界のイメージを変えるために日々奮闘中!! ちょっと見た目はこわいらしいけど、愛と優しさを持ち合わせた涙もろいイクメンパパです。