子どもたちと一緒に考えながら、一緒に成長していくこと。

こんにちは☆
キリスト教福音宣教会(CGM)の2児の父、
イクメンパパです!!

最近、3歳の娘が
保育園で覚えたであろう言葉を
お家で使うことが頻繁にみられています。

目立つようになってきたなと思うのは
「パパやだ」「ママやだ」

本人がやりたいことだけれども
危なかったりすることは注意をするのですが
やっぱり本人はやりたいことなので
止められるのはとても嫌なようで
そういう場面で使うことがあります。

イクメンパパや妻は
家ではそういう類の言葉は
あまり使っていないかなと思うので
たぶん外で覚えて来たんだろうなと
思っています。

おともだちとの交流で
色々な言葉を覚えることができるのは
とてもいいことですが
言われたイクメンパパは
ちょっとイラッとしてしまい
感情的に接してしまった場面がありました。

この件について
反省も込めて妻に話をしました。

すると妻が
なるほど〜ということを話してくれました↓↓↓

「意味をわかって使っていないし、
本心から言っている言葉でもないので、
自分が言われたらどう思うのか、
私たち(親)は言われたら嫌な気持ちになる
ということをちゃんと伝えていかないといけない」

と。

いろいろなことが
できるようになってきて
言えるようになってきて

でも、
それが良いことなのか悪いことなのか
それはまだわからないから
ひとつひとつ一緒に考えながら
伝えていかないといけないですね(^ ^)

日々成長し、変化する子どもたちと一緒に
親であるイクメンパパも妻も
成長し、変化していけたらいいなと
感じているしだいであります!!

ABOUTこの記事をかいた人

2019年3月にパパになりました☆ 2020年11月に第二子も生まれました☆☆ 毎日成長していく子どもたちに感動中!! 福祉の仕事をしながら家事に育児に挑戦中!! 福祉業界のイメージを変えるために日々奮闘中!! ちょっと見た目はこわいらしいけど、愛と優しさを持ち合わせた涙もろいイクメンパパです。